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メッセージ

「学校法人駒澤学園」として

本学園は曹洞宗大本山永平寺の開祖道元禅師の禅の精神を教育の根幹とする学校で、1927年創立の駒沢高等女学校を母胎としています。1950年に幼稚園を開設し、1989年には、学園全校が東京都稲城市に移転を果たし、緑ゆたかな環境の中、モダンな校舎と最新の設備を整え、新しい学園づくりをスタートさせました。こまざわ幼稚園は駒沢女子短期大学の付属園として保育科との連携が強く、共同研究・研修、保育科学生の実習等の教育現場での交流がさかんに行われています。

こまざわ幼稚園のめざすもの

こまざわ幼稚園は、仏教の精神と道元禅師の禅の教えに基づく教育を実践するところです。豊かな感受性と、思いやりの心を養い、自分に厳しく、他人にやさしい、素直で明るい人間に育つよう、教職員が一丸となって努めております。とりわけ、正しい食事などの実践保育を通じて、健康な体をつくり、命を大切にする心を徹底的に身につけさせます。

メッセージ

「意欲を持った心を育てる」

今、教育の現場はもとより、社会全体から最も望まれていることは、心の教育です。思いやりの心、感謝の心、礼儀正しさ、人に迷惑をかけない、我慢が出来る等、園生活のさまざまな場面を通して、折にふれ、自然に感化できる事を基本にしながら、こまざわ幼稚園では、心の教育、心の育ちを目指して取り組んでおります。

幼児期は、生活の流れの中で様々な物を見、音を聞き、驚いたり、不思議がったりしながら知的好奇心や探究心を満たしていきます。したがって、出来るだけ多く自然や事物に触れる機会をつくる必要があります。体験を重視し、楽しい思い出と共に、自主性、人間協調性を育み、将来の人格形成への更なる育ちを願っております。

駒沢女子短期大学付属
こまざわ幼稚園園長 石田 良治