2月15日は、お釈迦さまが亡くなられた(涅槃)日です。駒澤学園では、釈尊(お釈迦さまの尊称)『涅槃会』と『針供養』を行いました。
『涅槃会』は、涅槃図を掲げ、香、華、灯燭、お菓子、密湯、お茶などを供え、おごそかに誦経し、お釈迦さまの偉大な業績をしのび、その大恩に報いるための儀式です。この儀式をとおして、私たちは死を悼み、生を考え、このかけがえのない人生をどういかすかを思う機会にします。
式典は、献華にはじまる法要と導師を勤められた菅原大学院教授による講話「いのちは大切なもの」の1時間ほどでした。式典後、幼稚園児から大学生まで正面に掲げられた大涅槃図に合掌しながら、係の先生の説明を受けて、見入っている姿には感銘を受けました。
また、併せて『針供養』も行いました。すでにご承知のとおり『針供養』とは、針仕事を休み、折れたり曲がったりした針を集め、感謝しようというものです。針のような小さなものにも常に感謝の心をもつことによって、心豊かな生活をしようというものです。
式典には、一部市民の方々も参加頂きましたが、次回からは多数の方々のご参加をお待ちしております。こうした生きる意義や感謝の念をもつ大切さを共有できたら、学園行事の意義もさらに深まるものと考えております。
| ■会場: | 駒沢学園記念講堂(針供養は、記念講堂正面玄関ホールにて) |
| ■日時: | 平成20年2月15日(金) 8時45分開式 |
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| 駒澤学園所蔵 平成大涅槃図 | 献香 |
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| 講話 | 涅槃図と幼稚園児 |



